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ミディアムでなくても繋がれる?

10月10日
読了時間: 5分

(2026年10月4日 お話会でのNanaさんのお話)


  「思念」

 

私たちは「思念」という目に見えないテレパシーをキャッチできます。

 

例えば、「あの人に連絡しようかな」と思っていたら、その人から連絡が来たり、「こんなものが欲しいな」と思っていたら、自分の理想ぴったりのものが目の前に現れたり。これが食べたいと思っていたら、贈り物でいただくこともあるかもしれません。

 

実は本日も、オープン前に私とみほさんとなおさんがたまたま同じ緑色の服を着ていて同じ色だと盛り上がりました。服装までは打合せしていないので、驚きますよね。

 

こんな経験、皆さん1度はされているのではないでしょうか?

これは、人間だれしもが持っている目に見えないけど携えている能力です。

 

それは、スピリットの世界も同様。

 

霊界に旅立った愛する人たちもこの「思念」を使って私たちに語り掛けてくれます。

 

私は大好きな母が霊界に旅立ってもう20年以上が経ちますが、先日、ふと母に教わっていたピアノの曲を思い出したんです。だけど、曲名も作曲者もとうの昔のことで忘れてしまっていたんですね。楽譜の表紙の白人の男性と、自分の中のメロディーが記憶の頼りでした。

 

最近はグーグルさんで鼻歌で曲を調べることができるんですが、これを使ってみたところその曲がちゃんとヒットしたんですね。技術の進化、恐るべしです。そしてその曲名が「鳥を夢見て」という曲名であることが分かり、私はとっても驚きました。

 

 

  「サイン・シンボル」

 

 というのも、「鳥」というシンボルは私の人生の中でたくさんのサインをもたらしてくれたからです。自分が行くべき場所、例えば就職先や旅行先、趣味などで、「大正解」というとき、必ずこの「鳥」のシンボルをしたサインが出てきます。

 

このようなお話をすると、もしかしたら疑念を持つ人がいるかもしれません。それはたまたまなんじゃないの?特別な霊能力やミディアム(霊媒)としての特殊な資質が必要なんじゃないの?と。

 

でも、初めにお話しした通り私たち、「思念」というものを使って遠くの人に思いを届けるテレパシーの能力をもっています。

 

そのときの私は、母が向こう側から私に思念を送ってくれてこのピアノの曲を検索するという行為にいたりました。

 

それは、母からの私に対する直接的なメッセージ。

 

そして、「鳥」というシンボルを通して「あなたのそばにずっといたよ」と伝えてくれていたと感じています。

 

また、昨年私の家族、愛する猫ちゃんが虹の橋を渡り霊界へ旅立ちました。猫ちゃんが亡くなってしばらくしてから、猫ちゃんがご飯を食べる器がカチャカチャなるんです。器の方をみると、なにもいなんですね。

 

亡くなった猫ちゃんは、首輪に銀のチャームがついていたのですが、生前ご飯を食べる時はそのチャームが器にあたってカチャカチャなるんです。その音を何度か聞くたび、名前を読んであげて、生前通り「おいでおいで~」と話しかけたりしていました。

 

このような現象も霊界からのメッセージなんですね。

 

 

  「心をオープンにすること」

 

私の経験のようなことや、目に見えない世界とつながるとき、それは霊界に対して心をオープンにする必要があります。

 

霊的なつながりを遮断する壁は、外側にあるのではなく、私たちの心の中にあります。

 

それは「恐怖心」「心配」「疑念」です。

 

これらは、目に見えない世界とのつながりを塞いでしまい、ネガティブな感情は、そのつながりを遮断しています。

 

私たちが愛する人やペットちゃん、家族を思い出す時には、向こう側から彼らが思念を送ってくれています。私たちが愛する人を思い出すことと同様に、愛する人たちも、私たちのことを思い出しています。

 

その思念をキャッチした時、「気のせい」ではなく、それは私たちへのメッセージだと信じてみてください。

 

ときには季節の風のにおいの中に感じるかもしれません。

花や海や山を見た時かもしれません。

どこかで流れている、音楽やフレーズからかもしれません。

 

そして、私の母のように、霊界の人は、生前好きだったものや得意なものを使って私たちにサインを送ってくれます。

 

それは、なぜでしょう。

 

私たちがその人とのつながりを感じられるということを知っているからです。

 

愛する人は何が好きでしたか?

どんな歌が好きだったでしょう?

言葉かもしれないし、本かもしれない。色かもしれない。

ペットちゃんだったら、好きなおもちゃやおやつかもしれない。

 

私の母のもう一つの「鳥を夢見て」のキーワードは「夢」でした。

 

母のお墓には「夢をあきらめないで」という言葉を刻んでいます。

これは、岡本孝子の歌で母が最後に家族に遺したメッセージです。

この歌を聞くと、霊界へ旅立ってからも母が見守ってくれているという私の大きな応援歌となっています。

 

今またなぜ20年以上もたってなお、「鳥を夢見て」というメッセージを母が送ってくれたのか。

 

愛する人たちも、私たち同様私たちとつながりたいんです。

今でも愛してるということを伝えたいんです。

 

ミディアムや特別な能力がなくても、私たちが心をオープンにすることで愛する人と私たちはいつでもつながることができます。

 

みなさんの応援歌、またはシンボルはなんでしょうか。

 

ぜひ、その人の大好きだったもの得意だったもの、思い出してみてください。

 

そこにヒントがあるかもしれません。

 


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