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お盆と霊界②

9月5日
読了時間: 2分

(これは2026年8月2日の「お話会』でのMIHOさんのお話です)


私からは、お盆で感じた霊界の方との距離についてお話させていただければと思います。

お盆では家族や親戚が集まって、みんなでお線香や蝋燭に火を灯して、ご先祖さまに手を合わせますよね。


これは私が小さい頃の話なんですが、そんなお盆のとき、ご先祖さまに手を合わせていると、室内で風も吹いていないのに、蝋燭の火が急に勢いよくユラユラと揺れて炎が大きくなったんですね。それを見て、そこに集まった親戚の叔母さんや叔父さんたちが、「ほらほら、手を合わせてくれたから、ありがとう、よく来たねってご先祖様が喜んで蝋燭揺らしてるねー」と言っていました。


私は子供の頃とても怖がりで、お化け屋敷やホラー映画などが本当に苦手でした。だから亡くなった人が今ここに来ていて、自分のそばで何かをしているなんて、本当だったらすごく怖いはずだったんですが、なぜかその時は不思議と怖さを感じませんでした。


ご先祖さまをとても近くに感じて、「あぁ、そうなんだ、今ここに来てくれてるんだなぁ」って、妙に納得したのを覚えています。


そして、今そのことを改めて考えてみると、霊界にいる方たちは、そうやって私たちにサインを送ってきてくれて、コミュニケーションをとろうとしてくれているんだなぁと感じます。それが昔の私にとってはお盆のときの蝋燭の炎だったんですが、お盆だけに限りらず本当に様々なタイミングと手段で伝えてきてくれます。例えばその人のことを考えながら歩いていたら、ふとその人が好きだったお花が目に入ったり。最近の霊界の方は、テクノロジーを使ってコミュニケーションをとってくれるので、スマホからメールが届いたり、電話がかかってくることもあります。


そうやって、お互い今いる場所が違って、離れているように感じてしまいますが、実は霊界の方はサインを送ってくれていて、私たちが心をオープンにすればそのサインをキャッチして、いつでも存在を近くに感じることができるんですね。それは全く怖いことではないですよね。むしろ心がほっこりするコミュニケーションではないでしょうか。

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